Senju technologiesでは研究開発から実際の製品の開発など幅広い分野での開発を提供いたします。

開発経験

技術分野

主催者

佐々木康人
豊橋技術科学大学 大学院 知識情報工学専攻修了
半導体製造装置・半導体の開発をで自己診断回路など試験自動化設計などを経験する。 医療機器、交通システムの車両制御などの開発を行う。
Senju technologies立上げ
事業会社として株式会社A-mid創業
開発方針
製品企画などの上流から製造まで製品に関わる全工程を体験しました。 その経験を生かして、案件毎に最適な開発手法を提案します。 開発において必要な知識は工学の知識に留りません。 物理化学などの自然現象や素材などの知識、入手性や業界毎に使用可能な物が異なる場合もあります。 商品自体や市場状況に関する知識も必要になります。その結果、必要な製品仕様が明確化でき、開発期間の短縮化につなげられます。 開発方針・開発プロセスなどを適切に採用・運用する事で無駄なく早期の製品リリースにつなげる事ができます。
教育方針
Senju technologisは教育に関しても積極的に取り組んでおります。
豊橋技術科学大学 ロボコン同好会では多くの新入生に教育をするなどを行っておりました。 ロボコンで優勝するためには新人をできるだけ早く実践投入できるようにする事が重要になります。 初めは相手が興味を示した物に対して良く見てもらう。調査してもらう。試行を繰り返してもらう。をしてもらって、現場に慣れてもらいます。
技術者教育では、その技術がどのような進化を経て現在に至ったかを知ってもらい、 世の中のどのような分野で使われているのかを含めて伝える事でその事の重要性・必要性を理解して貰うことです。 一歩ずつ作業した積み重ねで完成できる事を実感して貰う事と、 ちょっとした工夫の積み重ねが工数削減に繋がる事を実感してもらいます。 それが品質の向上に結び付けた内容まで持っていけるようにする為にはどうすれば良いのかを考えられるようになってもらいます。
ほかに、相手に応じて、他人とコミュニケーションを取るためにはどのようなアクションから進めれば本人がやり易いかを考えながら進めております。